よくネクタイの結び目の下にエクボを作っているが、
これはディンプルと呼ばれるテクニックです。
1980年代はニューヨーク・デザイナーのアラン・フラッサーの啓蒙もあって
ネクタイの結び目は小さく、キュッと締め上げてはっきりとしたディンプルを作るスタイルが流行した。
現在はもっとソフトに結んでディンプルを演出するのが主流になりつつある。
ここで気をつけてほしいことがある。
ディンプルを作った後によく左手の親指と人さし指を使って、
結び目付近(三角形部分)を左右からつまんで形を整えてしまうが、
左右ではなく、前後から少し押し潰す感じで整える のがコツです。
そうするとフワっとした優雅な仕上がりとなり、見栄えがするディンプルになりますよ。
